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4F 編集室 のミーティング

 

こんにちは。Factory 4Fのタブチです。

 Factory 4F には小さな編集部があります。隔週で『4F PAPER』といってFactory 4Fで起こる出来事そして半分お遊びで製本や紙加工の実験をし、その結果を記事にしたりしています。http://4fpaper.tumblr.com/

 編集長はFactory 4Fを運営するメンバーの一人、沼上純也さん。そしてその他ライターとデザインをまとめるスタッフ主に計3名で動かしています。私、タブチは『マネージャー・タブチの4Fからこんにちは』の枠でまた好き勝手に文とイラストと呼べない絵を書かせていただいています。

 毎回発行後はPAPER ミーティングと題して、次に何を書こうか話し合うのですが、編集長を中心にいろんな話をします。ここ最近は内容を把握する為に私も3名の中に入らさせてもらいPAPER ミーティングに参加するようになりました。

 

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記事の内容が大体まとまると編集長の沼上さんは他のメンバーに『最近面白いこととかあった?』と聞きます。すると『ooという本が面白いですよ』チラホラ話が出てきます。

『最近面白いこととかあった?』なぜか私はその言葉がとても頭に残りました。

なかなか良い質問。

しかし、はて、自分は面白いことあったか?きっとあるはず、でもすぐは出てこない。考えてるうちに話題はどんどん流れていきます。編集長はいろんな蓄えている知識をぽんぽん話してくれます。きっと興味があるもの何でも調べて勉強してストックしてるんだろうなぁ、と思っているうちにまたいろんな話に飛びます。仕事で記事の内容確認だけでなく、書く人の今興味のあるモノ、コトを引き出して仕事の延長で話し合うというのは良いもんだなぁ、なんて思っていました。

 

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 *4F 沼上編集長が手がけた最新の本 

 

Factory 4Fの仕事をしていて私も文章を書くという機会が多くなりました。

どう書いていいか分からない。なんてしょっちゅうなのですが、ネタが少なくてもいろんな角度から物ごとを見て書いていくかがやっぱり重要かなと改めて思います。その為にはネタの数よりも書く本人の中にどれだけ知識や経験があるか、ということになるのでしょうか。『何か最近面白いことあった?』と言う質問にすぐ答えられるようになるにはもしかしたら自分が普段からどんな小さいことでも経験しているということを意識的に自覚していたらすぐに『最近ね~』と話せるのかもしれない。話すのが得意ではないので普段から自問自答で『何か最近面白いことあった?』と言って自分の中にネタとしてストックして文章や人との会話に役立たせるのは良いかもしれない。

PAPERミーテイングの後、そんなことを考えていました。

 

☆この『タイニイアリス』の本の出版記念としてFactory 4Fでイベントを行います

詳細申し込みはこちら↓

編集室トーク「『小劇場タイニイアリス』ができるまで」 - connpass

◎日時|6月9日 火曜日 19:00〜21:00(受付は開始15分前から)

◎ゲスト|髙田唯さん(ALL RIGHT GRAPHICS
     初野友憲さん(芸術新聞社

◎参加費|1,000円 1ドリンクつき(当日の受付時にお支払いください)

 

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