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Factory 4Fで箸袋ができるまで。結婚お祝いの為に!

こんにちは。Factory 4Fのタブチです。また箸袋の話題ですが箸袋を折り紙で折る機会がありました。

Factory 4Fのメンバーでもあるデザイン会社のALL RIGHTさんのスタッフの結婚お祝いパーティーのために箸袋を折ったのです。

 

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この箸袋一つでも紙加工会社ならでは?のストーリーがあるのでご紹介をいたします。

ある晩、皆で食事をしていた時、話の流れでALL RIGHTのメンバーが『結婚お祝いパーティーのために篠原紙工(=Factory 4F)に箸袋折る協力隊を頼みたい!40袋なんだけど….』と遠慮気味に。

 

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すると篠原紙工の社員がとっさに箸袋の折り方を調べ、ササッ!と折りました。『40個?大丈夫だよ、余裕で折れる。』さすが紙加工の社員。

そしてどんな色がいいか話し合い、結局、一色ベタ刷りの折り紙を印刷からすることなりました。さすがデザイナーさん。

  

 

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翌週、本当に印刷された折り紙が届きました。

 

ここから篠原紙工の社員の出番です。まず、断裁、今更ですが、そうか、世の中の折り紙は断裁されてるんだ。担当の者と話してると『前に折り紙の仕事やったな~、折り紙、難しいんだよ』と。確かに微妙に正方形でない折り紙にあったことはあります。断裁が如何に重要で技術がいるかということを改めて考えました。

 

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さて切ったら次は折る。正確な折り紙のマニュアルがあったわけではないので見よう見まねで一人で折ってると、ある現場の社員が近寄ってきました。

 

 

  

『何してるの?』

 

『この箸袋を折って欲しいのだけど….』

 

すると黙々と見本の箸袋を展開して折り始めました。

 

するともう一人『なにやってんの?』と、工場長。

 

 

仕事サボって怒られる?と思いきや参加する工場長。

一番簡単で早い折り方を即座に分析、そして男2人でさっさと40個どころか50個完成。

 

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紙加工の世界にいると、というよりか篠原紙工?だとこんなことがサッサかできるんだ。

 

そして翌日は結婚お祝いパーティー。

私はご挨拶程度でパーティには参加できなかったのですが、写真を見ての通り、箸袋はテーブルの上でキラリと素敵な演出をしておりました。

 

 

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この日は料理も何もかもが手作り。ALL RIGHTの何でも自分たちで楽しんで創意工夫して作ったりする精神を見るとどこか安心してしまいます。

 

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主役の花嫁さんは白とグリーンでまとめられたお花飾りをまとい、なんとも自然なかたちで!彼女に似合っていました。おめでとう!すごくいい写真です!

  

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