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その加工のお悩み、その場で解決

スタッフが綴る4Fな日々 ファクトリーツアー

毎週水曜のファクトリーツアー、工場見学のことです。振り返ってみたら色々な変化があってここまできたなぁ、と思います。

 

そもそも篠原紙工では無料で行っていたのですが、来る方は同業者の方や印刷業の方等、今ほどは多種多様な人が来ているわけではありませんでした。案内も仕事の合間をみて社長や営業担当者が何とか時間を作って行うという状態でした。

 

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Factory 4Fができてから工場見学をもっと充実させよう、ということになり案内人が営業担当者からFactory 4F担当者に代わり、工場見学なのだから機械のことはやはり現場の人に説明してもらおう、ということで徐々にお客さんに直接機械のことを説明してもらうスタイルが定着しました。

 

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ここ最近、何か工場見学に変化をもたらせたいなぁ、と考えていたところ、現場の中にお客さんとのやり取りを毎回楽しそうにしている者(断裁担当の青柳さん)がいたのでダメもとで工場案内を私と一緒にやらないか?と誘ってみました。予想外にそのアイデアにのってくれ、ここ最近は一緒に案内をしているのですが先週おもしろいことがありました。デザイナーのお客様でアルバムを作りたいのだけれど背の部分に色をのせたいのだがどうしても上手く行かず業者に頼んでも満足いくような仕上がりにならなかったということです。

 

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青柳さんはそれを聞いてさっさとそれに詳しそうな人を呼び出し、(色々仕事の海野さん)どうしたらその本の背がうまくかその場で皆でミーティングが始まりました。何故だか周辺にいた社員も集まり、結果やってみた方が話が早いということで糊やらドライヤーらが出てきてテストが始まりました。ふと端から見て、会社見学(工場見学)に来てそのまま時間も関係なく、お客の要望の実験が始まるなんてそうそう無いよな….と思ったのですが、それこそFactory 4F、というか自由で良い場所だなと思います。

 

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社内のことをいうのも何ですが、テキパキとお客さんの要望に応えて理想のモノを作っている姿は素敵でした。そこには『いやぁ~、それはちょっと無理ですね~』というような出来ない恐れを表すような言葉はありませんでした。内心は分かりませんが、それでも行動に移すという姿に同じ会社の者である私も喜びを感じました。そして結果お客さんの要望には応えられました。良かった!

 

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きっとまだまだ眠ってる能力や面白いことがこの会社にはあるんだろうな、と思えた日でした。何か新しい仕事作れないか?と頭の中はそれでいっぱいです。

 

Factory4F タブチ http://factory4f.com/