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紙?布?ワークショップで封筒を作ろう

お知らせ スタッフが綴る4Fな日々

こんにちは。

Factory 4F の協力メンバーである中村麻由美さんのワークショップ『4F 放課後製本部!』今月は9月12日の(土)に行います!内容は裏打ちした布でA5サイズの封筒作り。

裏打ちとは、、、薄い紙を布に貼付ける事によって布から糊が染み出たりするのを防いだり、丈夫になる事が目的。簡単に私なり言うと布を紙のように扱えるようにする下作業、と思っています。 

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 *photo: これは紙屋さん

お裁縫は得意ではないのですが、手芸屋さんに行っていろんな布生地を見ると心がワクワクします。一般的には布の生地屋さんは多いですが紙屋さんは街中にそんなにたくさんあるわけではなく…学生の頃に紙を使った作品を制作していた時に布屋さんを見て、『あぁ~、これが紙だったら良いのになぁ~』なんて思いました。

 そして手製本の本で作り方を模索していると『裏打ち』という作業がある事を知って感動!もちろん紙のような風合いは無いけれど創作の幅が広がった気がしました。

布製本以外に箱、コラージュ、紙布のインスタレーション作品等々、いわゆるアート作品方面ばかりに考えて使っていました。そしてFactory 4Fを通して造本デザイナーである中村麻由美さんに出会い、もちろんのこと裏打ち作業のことはよく知っていて作品を見せてもらうと何とも実用的な愛らしいぽち袋や封筒に裏打ちした布を使っていました。

 

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『そうかぁ、実用するとなるとこういう風に使えるのね』と感心してしまいました。

布生地も紙も不思議なもので1枚で見るとそんなに魅力的でないデザインでも何か形になる事ですごく見栄えが良くなったり見方が変わるモノがあります。今回も試作品を作る際に着物の生地のような布がありました。生地自体にはそんなに魅力は感じられなかったのですが出来上がったA5サイズの封筒を見るとナカナカ良い!のです。

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*photo 試作品たち。一番右が着物のような布生地

そして中村さんのアイデアで裏打ちに使う紙にも一工夫。多くの場合は純白ロール『はまゆう』という薄い紙を使うのですが今回は色上質を使います。封筒を開いた時に色紙が見えるとアクセントにもなります。

 布が好きな人も紙が好きな人も楽しめる内容なのでぜひご興味がある方はご参加くださいませ!

◎詳細&申し込み↓

4F放課後製本部!(布封筒ワークショップ) - connpass

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Factory4F タブチ http://factory4f.com/