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8月3日はファクトリーツアー&トークイベント!

『特殊印刷 加工・製本所 イエローページ』

たのみやすい!誰でも依頼ができる!ビジネスから個人まで、あらゆる用途・要望に親切に対応、加工所の人が見える!

MdNさんから出版されたこの本に篠原紙工/Factory 4Fが紹介されています。ありがたいことにMdNさんよりこの本の出版記念イベントのお声がかかりました。8月3日(水)14:00-16:00、場所はFactory 4Fにてファクトリーツアーとトークイベントを開催。

丁寧で上質な箔押し技術で有名な株式会社 美箔ワタナベの梅津さま、昔ながらの金属活字にこだわる有限会社嘉瑞工房の髙岡さんをゲストにお迎えしてのトークです。

◎詳細&申し込みはこちら

デザイナーさん、PR担当者さん、編集者さん、同人誌制作者さんなどにオススメ! 製本会社の工場見学&クロストークイベントに参加しませんか? | Peatix

 

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いざ自分の働く工場の紹介を見ると、なんだか照れくさいような、不思議な気持ちになりますね。

「篠原紙工は新しい折りの技術の開発にも力を入れてクリエイターのものづくりを応援」

自分の働いている会社を言葉に表すとこうなるのか。他者からの意見や言葉というのは時に的確です。そうか、そうだったんだ…。と気づかされるときもあります。自分たちが意識しないでやっていたことが結果、他者から評価されるなど嬉しいときもあります。

 

会社にいるとつい自分たちの客観性みたいなものが見えなくなってしまいますが、このように立派な本に紹介していただくとピンッと背筋を伸ばさなければと思います。

 篠原紙工はFactory 4Fも含め今までにない製本会社、不可能といわれている事にもチャレンジ、そして代表篠原の溢れんばかりのアイデア力。製本屋でディレクションという言葉なんて今まで飛び交う事はなかったと思いますが代表篠原の仕事のやり方を見ていると確かにディレクションという言葉も合っている気がします。

 

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*折り加工で紹介されました。1ページ目にありがとうございます。

 

そんな自由創造力豊かでエネルギッシュな個性ある社長のもと、社員はどのようにしたら各自の能力を発揮して仕事をする事ができるのか?

そのまま社長のベースを受け継いで自然に流れてくる仕事をこなしていたら”篠原紙工流” として仕事をこなしているように感じるかもしれません。しかし本来の仕事とはその人が持っている資質みたいなものを会社や組織に活かして役に立ってこそ本当の仕事と言えるのではないか?ここ最近そんなことを考えていました。

 

そしてふと、ある心理学者の言葉を思い出しました。

「仕事とは自分の能力や興味、価値観を表現するものである。そうでなければ、仕事は退屈で無意味なものになってしまう。」

ずっとこの言葉を考えていて自分なりに咀嚼して解釈したのが「仕事とは自分の能力や興味、価値観を表現するもので、それを他者に役に立たせる事である」人生の中で大きな仕事などした事ない私が言うのもお恥ずかしい話ですが、仕事に対して初めて自分なりに納得できた言葉です。

 

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*思いっきりの笑顔と「社長」と刺繍したワッペン。詳しくは本誌を

 

篠原紙工という環境の中で会社の個性を守りつついかにその人の資質である能力、価値観、興味を練り込めて組織のため、顧客のために役立たせることができるか。

 

柔軟で大胆な発想力と実行力で、新しい「紙のコミュニケーション」を目指し、お客さんへの提案から納品までのディレクションが強みの篠原紙工。この表現された言葉を今一度よく考え、今よりもより良い仕事ができる組織になれるよう日々精進です。変化によっては数年後は表現される言葉も変わってるかもしれませんね。

 

Factory4F タブチ http://factory4f.com/