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紙加工のお祭り4Fes! 2017、今年で3回目...

2017年の4月がやってきました。

毎日桜の変化を見ながら自転車通勤をしています。

 

桜の木を見ると時期がくれば勝手に咲き、勝手に散る、時間は止まってくれないという事を感じます。なんだか時間を見せられてる気がして、私にとっては正直ソワソワしてしまう時期なのです。

 

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*写真は桜の木ではありませんがある日、倒れていた光景です。大きな木の根っこ....この根っこが何でも肝心だなぁ...と思ったことを覚えています。

 

篠原紙工と出会ったのは3年前の2014年、Factory 4Fというプロジェクトを立ち上げた際に入社し、2015年の春には4Fes!という製本工場を一般公開する『お祭り』をはじめ、今年で3回目。

 私と篠原紙工/Factory 4Fとの付き合いも3年目、なにか区切りの年になりそうだなと予期しています。

 

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Factory 4Fというプロジェクトは製本工場という空間、製本工場の仕事、をもっと多くの人に知ってもらう、製本の世界を楽しんでもらうきっかけを作る、というのを目的として始めた事ですが、

 

 結果一番大きいのは自分たちの事を知る。篠原紙工の変化の渦を作り出す部署、となってしまった気がします。

 

みんな普段の仕事に追われながらでも知恵を絞りワークショップや、工場見学したり、セミナーやってみたり、続いたり、続かなかったり、ものすごい中途半端でイケてないところもたくさんあります。

 

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*4Fes! 2015 トークショー

 

それでもFactory 4Fの発信に引っかかって新しい人が入社してきてくれたり、なかには去ってゆく人もいて、でもその人間の出入りこそが結果一番分かりやすい変化に繋がっている気がします。

 

大きなコンセプトとか綿密にねられたプロジェクトではないけど、とにかく工場の暗い、閉鎖されたイメージをぶち破りたい、そういう『想い』みたいなものを出したからこそ変化の渦ができたのか、と感じています。

 

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 *4Fes! 2016 前夜祭トーク、(ミラーボール有)

 

 4Fes! とは来てくれるお客さんに楽しんでもらうだけでなく、自分たちへの刺激、非日常な時間で日頃の発散、結束力、いろんな目に見えない効果はたぶん...あって

 そして2017年は3回目だけど、今後も続ける?続けたい?

 ここで働く社員達が今後どういう答えを出していくか、今年の4Fes!がどうなるかによっても答えは変わるだろうし、今後の日頃の仕事への取り組みや社内環境によっても変わるだろうし、

 

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*何となくぼんやりヒラヒラと飛んでいるるくらいの方が物事って見えるのでは、と空の生き物みて思います

 どちらにせよ、会社の変化の渦が私の担当しているFactory 4Fならば、私自身が常に変化に敏感でいられる状態でいたいなと思います。

 桜を見てソワソワするのも、時間の大切さを腹の底から感じている私だからかもしれません。

 樹木の「桜サン」はただ自然に咲いて自分の生をまっとうしているだけなのに色々と人々に与えてくれるものです。私がそういう目で見てるだけ、ってことも言えますが。

 

☆Factory4F タブチ http://factory4f.com/