さようなら、篠原紙工。ここからがはじまり。

篠原紙工のホームページが新しくなりました。実は、約1年くらい前から準備を始め、「篠原紙工っていったいなに?」というところから篠原社長と(これを書いている)わたし、田渕智子 で会社の在り方からもう一度深掘りしてきました。「私たちはいったい何を…

名刺箱ができるまで

篠原紙工では時々ですが、名刺の案件を受けます。名刺の断面に色を付ける仕上げのコバ塗り。刷毛で色を塗る手作業です。 コバ塗りの作業が終わると名刺の束に帯を掛け、茶色のクラフト紙でキャラメル梱包をし、最終クライアントに発送。この一連の流れで、篠…

篠原紙工のオリジナル名刺箱

どんな方でも長く仕事をしていたら嬉しい出来事や感動する場面ってあると思うのですが、皆さんはどんな時でしょうか?先日、普段からお世話になっている会社さんから篠原紙工が納めた製品に対して感動のメールをいただきました。その会社さんからは名刺のコ…

最近の篠原紙工

外部のお客さんとの接触を避け、打ち合わせはオンラインが続いてる日々。在宅勤務する社員、社内でもマスクをつける、時差通勤、交代で休みを取る、私たちもできることはしています。仕事はコロナの影響で半減してしまいましたが工場は通常通り動いています。…

マジック折りをご存知ですか?

ずっと企画したいことがあったのですがなかなか打ち出せず、世間を騒がすコロナウィルスの時期と重なってしまいましたが、今日は現在行われているキャンペーンのご紹介をしますね。Factory 4F でも販売している4F BOXの6番の商品『マジック折り』遠足のしお…

ファクトリーツアーやるよ

今年の3月は静かになってしまいました。繁忙期!といわれる3月のはずなんだけどな.... この状況なので仕方ないですね。 さて、Factory 4F は開かれた工場として篠原紙工の現場を解放してきたのですがここ数年は会社の内部がガラリと変わり、当初のコンセプ…

できることをやるしかない!

コロナウィルスの影響で世界中が閉塞感に包まれていますね。トイレットペーパーが入手困難という情報が流れて本当にドラッグストアに人の行列ができているのを見つけた時あらためてメディアの影響力は大きいのだなと驚きました。ニュースを見ても結局どうし…

ホームページ製作中

去年からじっくりと篠原紙工のホームページの案を練っています。2年前くらいから今のホームページと会社の方向性がズレてきてるなぁ-。と思いはじめていたところでした。デザインや仕様はこういう感じで指示をしてあとはデザイナーさんにお任せしていつまで…

着々と変わっていく工場

新入社員を迎えてもうそろそろ1年。あっという間の1年だったようだけど、ここ最近着々と会社が変わってきている気がします。主に社員のみんな。 私は工場見学ではお客さんを案内するのだけど、現場では社員が連携してお客さんを楽しませてくれるし、何も指…

自分の好きなことを表に出す勇気

人にはそれぞれ何かしらの才能があると思う。それを生かせるかどうかはその人次第だと思うのだけれど、自分の才能が会社で表現できたら、それは一つ喜びにもなるではないでしょうか?篠原紙工には木版画作品を作るアーティストがいます。営業のオハラカズヤ …

レンタルなんもしない人さんに会いに行ってきました

Factory 4F の仲間からTOKYO WORK DESIGN WEEK 2019 の案内がありました。「次世代の輪をつくる、7日間の働き方の祭典」というワード。これからの仕事や働き方について考える大きなイベントだということを知りました。こんな面白そうなイベントがここ数年行…

文房具チェーン店で感じたこと

ロンドンのディープな製本世界をのぞくのも楽しいですが、街にはどんな紙ものがあるでしょうか。Paperchaseという文房具チェーン店に行ってきました。 Stationery Supplies, Cards, Gifts & Art Materials | Paperchase.com | Stationery Essentials ここは…

こんな製本屋さんが街にあったら

人からの紹介で流れるように行き着いた製本屋さん。Wyvern (ウィーヴェン)と日本語で読むのが近いかな? https://www.wyvernbindery.com/ どうやらウェールズ語のよう。 *街の中に自然に馴染んでる。それがいいですよねここでは日本人が働いているらしい、…

London で製本を体験するなら ぜひこちらへ

ロンドンに London Centre for Book Artsという製本や印刷に関することが学べるスペースがあります。ワークショップ、製作スペースや機材の貸し出し、自費出版の相談など、個人で活動しているアーティストには心強い場所です。 ロンドン中心地からちょっと離…

紙と環境問題

G.F SMITHというイギリスの老舗紙卸のショースペースに行った時のこと。 Googleマップにも表示されていたので、自由に入れるかと思い気軽に足を運んだのですが、人の気配はあるのにエントランスドアが開かない...。 ドアの右隣にブザーがあってどうやらそれ…

ロンドンに日本はあるけど、東京にイギリスは...?

London Design Festival (LDF) ロンドンの街全体が盛り上がるのかと想像していたのですが、全体というより、ロンドンの一部エリアを中心に美術館でイベントや特別展示、ショップでは商品の特別販売などをする、などなど割と落ち着いている印象でした。 私た…

予期せぬ旅

私は毎年夏になるとイギリスへ行くのですが、 今年は London Design Festivalで印刷加工連 の文具が展示販売されるとのことで自分の夏休みの延長でそのままロンドンに移動しました。 視察も含めてということで篠原も参加することになり、約1週間ロンドンに…

トマトで社内コミュニケーション

会社でお昼にカレーを作ってみんなで食べていた時のこと。 カレー以外にみんなで簡単に食べれる料理はなんだ? 「トマトソース」が浮かびました。 パスタか.... そういえば、毎年夏になると お家がトマト農家を営んでいる 社員の一人がその夏に 採れたトマト…

紙とペン、そして書き心地。篠原紙工からの新しい発信

7月は紙博、Tokyo Art Book Fairとイベントが続きました。 その後に開催されたインテリアライフスタイル 2019 に篠原紙工は江東区の企業が集まる 「江東区 ものづくり団地」 というブースで実はひっそりと参加していました。 篠原紙工と他5社で協力して作…

体験はいつも想像外 〜わたしがCHANELと出会ったら、〜

京都工芸繊維大学の院生の方とCHANEL による展示会、 「STEP IN CHANELーわたしがシャネルと出会ったら、」 の来客者に配布する冊子を篠原紙工で作らさせていただき、 そのご縁で先日、営業担当者と私の2人で展示会に足を運んできました。 世にある様々なブ…

過去の3S(整理・整頓・清掃)活動を振り返ってみる

今このブログを倉庫で書いています。 前回に倉庫の片付けをコツコツとしているとブログに書いたのですが それがひと段落し、ある程度の空間が倉庫に生まれました。 見た目の美しさにおいてはそんなに変わった様子はないけれど、 物が減った分だけ動きやすく…

現代アートの思考筋力をビジネスに

先日、私が所属しているコワーキングスペース co-lab墨田亀沢:re-printing で開かれたある勉強会に行ってきました。 メンバー同士で気になるテーマを提示し、それについて話し合うという勉強会。 今回のお題は「現代美術館の解説(キャプション)を解説する…

NHKの番組「ひるまえほっと」に出ます

先日、NHK 総合「ひるまえほっと」(月曜〜金曜 午前11:05〜11:54 放送)という番組が取材をしに来てくださいました。 平成から令和に移り、紙幣も変わるということから番組が印刷業界に注目。 番組の内容は日本の最新印刷技術の紹介だけでなく、デジタル化…

片付け マインドセット

4月になり篠原紙工では4人の新しいメンバーも加わり心機一転。 ずっと気になっていた倉庫の片付け。(きっと他のメンバーもそのはずでは...) ついに時間を作りました。 篠原紙工の4階倉庫には今までの手がけてきた本やチラシ、冊子、その他にも 仕事に使…

篠原紙工のお昼の時間

みなさんお昼ってどんな風に過ごしているのでしょう? 私たちはここ最近、実験的に木曜日にカレーを作っています。 篠原紙工では1階、2階、4階と各自好きなように好きなところで食べていますが 今月初め、普段は2階で(または公園)過ごしている山田くん…

働き方改革関連法は意識改革の小さな一歩

週末、テレビのニュースで来月から施工される働き方改革関連法にまつわる話が耳に入ってきました。内容は有給休暇の義務化について。 パートやアルバイトを含め従業員に有給休暇を5日以上取ることがすべての企業に義務付けられ、違反した場合は罰則として会…

3月の繁忙期と孤独感

3月は繁忙期。 篠原紙工も毎晩遅くまで仕事をしています。 みなさんはどのようにお過ごしでしょうか? 過去、私が別の会社で残業や終電帰りの生活をしていた時のことです。 心身ともに大変なのですが妙な充実感はあったようにも感じます。 しかし時折、強い…

自分軸で就職を考える学生さん

昨日はファクトリーツアー。 計2名だったのですが偶然にもお2人とも学生さん。 久しぶりに団体ではなく個人で参加してくださった方々でした。 工場を見学中2人ともゆっくり、じっくり質問するのが印象的でした。 現場のオペレーターには機械のことや技術の…

雑誌 『POPEYE』 にちょっと出ました

篠原紙工のメンバー新島龍彦 氏 が雑誌『POPEYE』に載っていました。 テーマは『こんな仕事があったのか。』 取材のことや発売されたことも聞いていたのに、 なぜだかそのことを宣伝しようとも ブログに書こうともしなかったなんて、 なんてのんきなのでしょ…

来る人にワクワクを与えるファクトリーツアー

ファクトリーツアーを続けて約5年目、工場での仕事内容や人員も変化し、それはファクトリーツアーにも少なからず響いています。 しばらく別の社員が案内していたのですが、ここ最近は再び私が案内を担当することになりました。 久々の自分が案内するファク…